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事業再構築補助金

ドッグランは事業再構築補助金の補助対象!採択事例とポイントを解説

ドッグランは事業再構築補助金の補助対象!採択事例とポイントを解説

事業再構築補助金を利用して「ドッグラン」に関する事業を開始したいと考えている事業者の方もいらっしゃいますよね。
ドッグランはアウトドア系ということもあり、コロナ禍で有力なビジネスモデルの一つです。
ノウハウもそこまで必要としないため、事業再構築補助金で取り組みを検討している方も多いかと思います。
そこで今回はドッグランでの事業再構築補助金の採択事例と採択を得るためのポイントについて解説していきます。
ドッグランで事業再構築を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ドッグランは事業再構築補助金の補助対象!

ドッグランは事業再構築補助金の補助対象となります。
過去の複数の採択があったことから、ドッグランという事業だからといって不採択になることはありません。
ドッグランで事業再構築を考えている方は安心して取り組めるといえるでしょう。

また、ペット市場はコロナ禍でも堅調に推移しているビジネスモデルの一つです。
経済産業省が公開しているペット・ペット用品の販売額の推移を見てみると新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年から大きく増加していることが分かります。

図表01 図表02

(参照元:ペット産業の動向 -コロナ禍でも堅調なペット関連産業- 経済産業省)

こういったデータもあるため、ウィズコロナ・アフターコロナでドッグランは有力なビジネスモデルとなるのは間違いないでしょう。
そこで次の章ではどういった事業計画がドッグラン事業でも事業再構築補助金に採択されるのかを解説していきます。

ドッグランで事業再構築補助金に採択されるための3つのポイント

ドッグランで事業再構築補助金に採択されるためには下記の3つのポイントを押さえることが重要です。

  • 既存事業とのシナジー効果を見出す
  • 独自性を出す
  • 回復・再生応援枠に申し込む

具体的に解説していきます。

既存事業とのシナジー効果を見出す

ドッグラン事業では既存事業とのシナジー効果を出すことが必須と言えるでしょう。
下記の事業モデルが代表例です。

  • 写真館がドッグランを併設し、動画サービスを展開する
  • 建設業が自社のノウハウを活用し、ドッグラン施設を建設する
  • 宿泊業がペットと泊まれる宿泊場所を提供

事業再構築補助金では「なぜその事業を選択するのか」という点が最も重要な審査ポイントの一つになります。
swot分析などを活用し、既存事業とのシナジー効果をアピールし、採択に近づけていきましょう。
swot分析については下記の記事で解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

事業計画で重要なswot分析の書き方と具体例を紹介!事業再構築補助金事業再構築補助金の中で重要な項目の一つにswot分析があります。 事業計画の中でも特に重要視すべき点で、採択の合否に関わるといっても過...

独自性を出す

ありきたりなドッグランではなく、自社だからできるドッグラン事業を行うことも事業再構築補助金では重要です。
単純なドッグラン事業で採択された事例が見当たらないように、事業再構築補助金では独自性が重要視されます。
自社のリソースや地域のリソース、立地環境などを活用し、独自性の高いドッグラン事業にすることが採択に近づけるポイントと言えるでしょう。

回復・再生応援枠に申し込む

採択率が高い回復・再生応援枠に申し込みするという手もあります。
通常枠の採択率が毎回40%前後なのに対して、緊急事態宣言枠は70%と非常に高い数字となりました。
緊急事態宣言枠とほぼ内容が変わらない回復・再生応援枠も高い採択率となる可能性が高いです。
通常枠での採択が難しそうな場合、回復・再生応援枠で申し込みしてみるのも一つの手でしょう。

ドッグラン事業での採択事例

過去ドッグラン事業で採択された事業計画を紹介していきます。

事業計画事業計画概要
【自然の中でプチ贅沢なBBQや収穫体験で笑顔が広がるグランピング施設】・建設予定地:香川県綾歌郡綾川町山田下1154-3  ・アクセス  高松市駅、丸亀市駅から車で約45分  ・敷地面積 約1300坪  養鶏場として使われていた既存建物を取り壊しグランピング場として整備 ・建設する建物 :管理棟1棟(共同トイレ、共同シャワー付き)、コテージ20棟(グランピング用テント付き) 施設内には、共同炊事場、農園、ドッグラン、ドローンパーク、たき火広場を建設予定
赤井川村ワーケーションベース事業北海道赤井川村の保有土地に滞在型宿泊施設を建設し、通信設備導入によりテレワーク環境を整備してワーケーションベースとする。また、村の食材等を使用した料理・ワインを提供、ドッグラン・農業体験等のイベントの企画実施により地域活性化に貢献する。
ペットサロン、遊べるガーデン、ドッグラン施設建設計画由布院のペットフレンドリーな宿の思い切った事業再構築。コロナ禍で注目されるペットと一緒の旅、ペットの泊まれる宿向けにペットサロン、遊べるガーデン、ドッグラン施設を新分野展開をすることで課題解決と地域貢献に取り組み
事務所内の敷地を改装し、室内及び屋外のドッグランのサービスを新たに実施する付加価値のあるドッグランサービスを新たに実施する。
福井県初ドッグラン併設型コインランドリー事業への新分野展開福井県初のドッグラン併設型のコインランドリーを開業する。また、ペット専用の洗濯乾燥機を設置し、家事代行サービス市場に参入するだけではなく、ペット関連市場にも参入し、新たな収益の柱とする。
屋外型写真スタジオ新設による、家族の一員であるペットのための思い出動画サービスの開始写真スタジオを経営しているが、コロナ禍は結婚式や成人式の中止により売上が大幅に減少している。そこで、拡大しているペット市場に着目し、スタジオの屋外にドッグランを開設。高画質動画撮影サービスを開始し、新たな需要獲得をすることでコロナの影響を乗り越えていく。
一貫体制が強みである建設業の、ゴルフ練習場運営経験を活かした、ドッグラン&カフェ施設への進出今まで、一貫体制が強みである建設業として、成長を遂げてきたが、コロナの影響によりその受注数は減少した。そのため、昨年より展開しているゴルフ練習場運営の成功経験を活かして、新たにドッグラン施設への進出を図る。
遊休地を活用した国内需要の安定した需要の箱根町でペット動物同伴可能な宿泊事業遊休地の活用で不動産賃料収入・セミナー収入に続く第 3 の収益源を確保する 具体的にはホテル観光地として有名な箱根町の強羅の土地で宿泊業を開始する。 非接触の需要を活かして、各々の部屋が完全独立した宿泊施設の提供。 ペットブームに合わせたドッグラン併設のペット可の宿泊施設を開始する

いずれもドッグラン単体というよりは既存事業+ドッグランという事業計画です。
このことからも既存事業とのシナジー効果があるかという点が重要視されていることが分かります。

まとめ

今回はドッグラン事業で事業再構築補助金が採択されるための3つのポイントと過去の採択事例を紹介してきました。
ポイントは下記の通り。

  • ドッグラン事業は事業再構築補助金の補助対象
  • ペット市場はコロナ禍でも堅調に推移している
  • 既存事業とのシナジー効果をアピールできるかが重要
  • 独自性をだし、他社との差別化を図る必要がある
  • 採択率の高い回復・再生応援枠で申し込みするのもおすすめ

 

 

もし、「事業計画書が作成できず、困っている」「認定支援機関が見つからず、困っている」という方はまず一度ご相談ください。

事業再構築補助金について他にもまとめておりますので参考にしていただければ幸いです。

https://mono-support.com/saikouchiku/

また事業再構築補助金がどの様ものかわからないといった方は下記HPをご覧ください。

https://jigyou-saikouchiku.jp/

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