事業再構築補助金

第7回の公募申請が開始!締切は9/30 申請時のポイントを解説 【事業再構築補助金】

第7回の公募申請が開始!締切は9/30 申請時のポイントを解説 【事業再構築補助金】

令和4年8月30日から第7回の事業再構築補助金公募申請が開始されました。
第7回の申請では複数の変更点があるため、事前に十分なチェックが必要です。
今回は第7回の公募申請前に確認しておくべきポイントについて解説していきます。

事業再構築補助金の第7回の公募申請が開始!

事業再構築補助金の第7回公募申請が8/30 18:00から開始されました。
申請締め切りは9/30 18:00まで
公募申請は「事業再構築補助金 電子申請システム」から受付できます。
過去の申請では、締切近くなるとサーバーが重くなり、システムにつながりにくくなるケースが数多くありました。
早めの申請をおすすめします。

第7回の申請の前に確認すべき3つのポイント

第7回の申請の前に下記の3つの点は必ず確認しておいてください。

  • 事業再構築補助金虎の巻
  • 審査項目・加点項目の変更点
  • 原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)の詳細

具体的に解説していきます。

事業再構築補助金虎の巻

令和4年8月29日に事業再構築補助金の公式ホームページで「事業再構築 ~虎の巻~」が公開されました。
動画とpdfファイルの2つが公開されています。

【動画】

【pdfファイル】

ガイドブック

動画の中では簡単に事業再構築補助金に申請するためにはどういったポイントを押さえるべきなのかが説明されています。
具体的には下記の通り。

  • 自社のありたい姿を言語化する
  • どんな事業に取り組むべきか考える
  • 事業計画を「市場/顧客・競合・生産性・シナジー・課題/解決策」を踏まえ策定する

第7回の申請ではこの3つのポイントは最低限意識しなければなりません。

PDF資料の中ではより具体的な事業計画の策定方法が明記されています。
事業計画の考え方や具体例など記載されていますので、必ず目を通しておきましょう。

審査項目・加点項目の変更点

第7回の申請から、審査項目・加点項目が下記の通り変更となりました。

大きく変更になった点は下記の2点です。

  • 原油価格・物価上昇の影響で深刻な被害を受けたという文言が追加
  • 感染症などの危機に強い事業という文言が追加

原油を活用して商品を製造する製造業やガソリンを利用する運輸業などが優遇される可能性が高いです。
反対に原油価格上昇や物価上昇の影響が少ない情報通信業、経営コンサルティング業などの優先度は下がる可能性が高いでしょう。

上記の変更を受けて、事業計画の書き方を再考する必要があります。
今までは「新型コロナウィルスの影響を大きく受けて、業績が苦しいため、事業再構築に取り組む」というのが基本的な考え方でした。
しかしながら、第7回からは「新型コロナウィルスや物価上昇、ウクライナ危機の影響を大きく受けて、事業再構築に取り組む」といった性質になってきます。
新型コロナウィルスだけではなく、物価上昇の影響もうけている旨、事業計画上に盛り込んでおくことをおすすめします。

審査項目・加点項目の変更点については下記の記事にて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

事業再構築補助金の加点項目が追加!審査項目も第7回から変更に事業再構築補助金の加点項目が第6回から追加され、審査項目が第7回から変更されることとなりました。 ウクライナ情勢の悪化に伴う物価上昇の...

原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)

第7回から追加された原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)の詳細も確認しておくべきでしょう。
概要は下記の通り。

項目要件
概要原油価格・物価高騰等の、予期せぬ経済環境の変化の影響を受けている中小企業等の事業再構築を支援。
補助金額【従業員数 5 人以下】 100 万円 ~ 1,000 万円
【従業員数6~20 人】 100 万円 ~ 2,000 万円
【従業員数 21~50 人】 100 万円 ~ 3,000 万円
【従業員 51 人~】 100 万円 ~ 4,000 万円
補助率中小企業者等 3/4(※1)
中堅企業等 2/3(※2)
(※1)従業員数 5 人以下の場合 500 万円を超える部分、従業員数 6~20 人の場合 1,000 万円を超える部分、従業員数 21 人以上の場合 1,500 万円を超える部分は2/3)
(※2)従業員数 5 人以下の場合 500 万円を超える部分、従業員数 6~20 人の場合 1,000 万円を超える部分、従業員数 21 人以上の場合 1,500 万円を超える部分は1/2)
採択率高めになると予想される

回復・再生応援枠の2倍の上限金額があり、補助率は3/4(中堅企業2/3)と高い率を維持しています。
昨今の経済情勢の中、物価上昇に苦しんでいる企業は多いと考えられますので、採択率は優遇されるものと考えれます。
補助金額・補助率ともにバランスのとれた申請枠となっていますので、対象となる方はチャレンジしてみることをおすすめします。
原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)の詳細は下記の通り。

原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)の詳細を解説第7回公募から新たに原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)という枠組みが追加されました。 ウクライナ情勢の悪化を受けた世界的な原...

まとめ

今回は第7回の公募申請前に確認しておくべきポイント3選について解説してきました。
ポイントをまとめると下記の通り。

  • 第7回公募申請は8/30 18:00~9/30 18:00まで
  • 事業再構築補助金虎の巻が公開済。重要なポイントが明記されているので、必ず確認
  • 物価上昇の影響を受けた・感染症対策の強い事業という審査項目・加点項目が追加
  • 原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)も検討すべき

 

 

第7回の事業再構築補助金の申請を考えているという方はまず一度ご相談ください。

弊社(CPA)は全国各地からの事業再構築補助金申請サポートを承ります。初回面談無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

事業再構築補助金について他にもまとめておりますので参考にしていただければ幸いです。

https://mono-support.com/saikouchiku/

また事業再構築補助金がどの様ものかわからないといった方は下記HPをご覧ください。

https://jigyou-saikouchiku.jp/

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