省力化投資補助金

2024年無人販売運営には中小企業省力化投資補助金の活用がおすすめ!

2024年無人販売運営には中小企業省力化投資補助金の活用がおすすめ!

無人販売の運営をされている方にとって、昨今の物価高や人手不足などの影響もあり、運営が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はおすすめしたいのが、中小企業省力化投資補助金です。
「中小企業省力化投資補助金」を活用することで、効果的なIoT機器やロボットを導入し、無人販売の業務効率を大幅に向上させることが可能です。
本記事では、無人販売での中小企業省力化投資補助金の活用方法と具体的な補助金の内容について詳しく解説します。

無人販売とは

無人販売とは、店舗内に従業員が常駐せず、機器やシステムを利用して自動で商品を販売・提供する形態を指します。
特に小売業で活用されることが多く、以下のようなメリットがあります。

  1. 人件費の削減:従業員を配置する必要がないため、人件費を大幅に削減できます。
  2. 24時間営業の実現:人員配置に関わらず24時間営業が可能になり、売上の最大化が期待できます。
  3. 業務効率の向上:機器やシステムが自動で業務を行うため、効率的な運営が可能です。

無人販売でポイントとなるのはいかに効率的なシステムや機器を安価で導入できるかという点です。
そこでおすすめしたいのが中小企業省力化投資補助金です
次の章で解説していきます。

中小企業省力化投資補助金とは?

中小企業省力化投資補助金は、人手不足に直面している中小企業がIoTやロボットなどの効果的な汎用製品を導入することで、企業の付加価値や生産性の向上を図ることを目的としています。

公募要領が公開されているため、詳しい内容は公募要領を確認しておくことをおすすめします。

製品カタログに掲載された製品を導入する企業に対して、下記の金額を補助します。

従業員数補助率補助上限額(通常)補助上限額(大幅な賃上げを行う場合)
5人以下1/2200万円300万円以下
6~20人以下1/2500万円750万円以下
21人以上1/21,000万円1,500万円以下

中小企業省力化投資補助金は省力化技術や自動化技術に対する投資が対象とされており、無人販売で活用できる機器に関しても補助対象となります。
具体的に活用できる機器については次の章で解説していきます。

無人販売で活用できる機器

無人販売で中小企業省力化投資補助金を活用して、導入できる機器は主に下記の通り(2024年6月3日現在)。

  • 清掃ロボット
  • 券売機
  • 自動精算機

具体的に解説していきます。

清掃ロボット

清掃ロボットは中小企業省力化投資補助金の補助対象です。
特に無人店舗では、常に清潔な環境を維持することが求められますが、スタッフが常駐していないため、清掃業務に時間や手間がかかることがあります。
そのため、清掃ロボットは無人店舗において非常に有用な導入機器の一つです。

特徴:

  • 自動で動く清掃ロボットが、清掃員が行っていた清掃業務を代替。
  • 人や障害物を避けながら、店舗内の床面や通路を効率的に清掃。

清掃ロボットのカタログについては下記の記事でも解説していますので、参考にしてみてください。

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券売機

券売機も中小企業省力化投資補助金の補助対象です。無人店舗では、注文をとる作業を自動化することで運営の効率化を図ることができます。高機能な券売機では、売上データとの連携によるマーケティング、多言語対応によるインバウンド対応など、様々な付加価値があります。

特徴:

  • 事前オーダー方式で注文を受け付ける作業を自動化。
  • キャッシュカウント機能により、売上計上作業や売上金と釣銭準備金の管理を自動化。

券売機のカタログについては下記の記事でも解説していますので、参考にしてみてください。

券売機カタログ

自動精算機

自動精算機も中小企業省力化投資補助金の補助対象です。無人店舗では、対面での決済処理が不要となるため、会計処理の効率化が求められます。自動精算機を導入することで、これらの作業を自動化し、店舗運営の効率を大幅に向上させることができます。

特徴:

  • 商品登録や決済処理を自動化。
  • 会計処理の時間を削減し、現金管理やレジ点検、売上金の回収業務を軽減。

自動精算機のカタログについては下記の記事でも解説していますので、参考にしてみてください。

自動精算機カタログ

中小企業省力化投資補助金では複数購入も可能

中小企業省力化投資補助金は機器の複数購入も認められています。中小企業省力化投資補助金のよくある質問の中で下記の通り、複数購入も可能である旨言及されています。

Q:同一省力化製品を複数購入した場合も交付申請可能ですか。
同一公募回で補助上限額の範囲内での購入である限りにおいて、複数の製品を補助対象として申請を行うことができます。また省力化製品販売事業者が複数にまたがる場合においても同様です。

Q:異なる省力化製品を複数購入しても交付申請可能ですか。
同一公募回で補助上限額の範囲内での購入である限りにおいて、複数の製品を補助対象として申請を行うことができます。また省力化製品販売事業者が複数にまたがる場合においても同様です。

同一省力化製品もさることながら、異なる省力化製品の購入も認められています。そのため、無人販売店舗では清掃ロボット+自動精算機や配膳ロボット+券売機という購入方法も可能です。予算がある事業者の方は複数購入も検討してみることをおすすめします。

まとめ

今回は無人販売での中小企業省力化投資補助金の活用方法について解説してきました。ポイントは下記の通りです。

  • 中小企業省力化投資補助金は、無人販売の経営改善に有効な補助金
  • 物価高や人手不足といった厳しい経営環境を乗り越えるための一助となる可能性も
  • 清掃ロボット、券売機、自動精算機などの導入が補助金の対象
  • 複数の省力化製品の購入が可能

弊社(CPA)では、中小企業省力化投資補助金のご相談を随時承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

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このほか、弊社では事業再構築補助金・大規模成長投資補助金やものづくり補助金などの補助金サポートの実績が豊富にあります。気になることがありましたら、まずお気軽にご相談いただければと思います。

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中小企業省力化投資補助金の申請代行サポートについては、こちらよりご相談ください。
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