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新事業進出補助金

第1回公募:令和7422日公募開始中!

新事業進出補助金

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?新事業進出補助金とは

新事業進出補助金とは

新事業進出補助金は、中小企業等の「既存事業と異なる事業」への前向きな挑戦であって、新市場・高付加価値事業への進出に係る事業費等の一部を補助の対象とする補助金(最大9,000万円)です。主な目的は以下の2つです。
 ①中小企業等の付加価値額や生産性向上
 ②賃上げの実現

設備費・システム導入費のほか、建物の建築・改修費、広告宣伝費等も対象になります。
受給要件やどのような経費が対象になるのか等、まずはお気軽にご相談ください

Q.

新事業進出補助金の大まかな概要が知りたいです。具体的にいくら位の補助金を受け取れますでしょうか?また、補助率も知りたいです。

A.

新事業進出補助金では最大9,000万円(補助下限750万円)の補助金を受け取れます。補助率は1/2です。
新事業進出補助金

Q.

補助金の流れを教えてください。

A.

新事業進出補助金の大まかな流れは下記の通り発表されております。
第1回の公募開始は令和7年(2025年)4月22日から開始しており、令和8年度末までに公募回数は4回程度、採択予定件数は計6,000件程度を予定しています。
新事業進出補助金

これまでの実績

1,000万円以上

金属加工製造業

測量サービス業

小売サービス業

ITサービス業

食料品製造業

運送・物流業

1,000万円以上

人材サービス業

金属加工製造業

卸・問屋業

電気機械業

設備・工事業

薬局・調剤業

【※事業進出補助金にて6000万円(通常枠)が無事採択されました】 より詳しい採択実績はこちら
事例1

対面型によるサービス業を行っていましたが、密を避けるために「オンライン化」が必要になりました。機材購入費やシステム導入費、広告宣伝費について補助金を受けることができました。

事例2

電子部品製造を行っていましたが、新市場進出として、これまでの技術力を応用し、ミニチュア模型のEC受託サービスを始めました。

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【コマサポ】が選ばれる理由【コマサポ】が選ばれる理由

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採択率90%以上(最大)のノウハウで申請書の作成をサポート! 1,000万円以上の大型案件もお任せください!

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累計10億円以上、採択率90%以上の実績でコマサポ(駒田会計事務所運営)がフルサポートいたします。 当社は1,000万円以上の大型案件を得意としております!
新事業進出補助金が採択されるかどうかは、【説得力のある事業計画書】を作成できるかで決まります。ほんの少しの差で「新事業進出補助金の採択を受けられなかった・・・」という事にならないように、申請代行サポートの経験豊富な当社にぜひご相談ください。(過去の実績等はこちら

申込要件を満たしているどうかご不安な方、初めて補助金を申請されるのでやり方がわからない方もお気軽にお問合せください。

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成功報酬型のため安心。全国どこでも申請代行をサポート!

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成功報酬型なので、安心してご依頼ください。万が一、不採択の場合は着手金のほか一切費用はかかりません。
北海道・沖縄を含む、全国でのサポート実績があり、ZoomでのオンラインのWEBお打ち合わせも可能です。
着手金:15万円
成功報酬:採択額の8~15%(案件規模・難度に応じます)
        

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採択後のモニタリングが重要!受給完了まで徹底サポート!

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せっかく申請に通過しても、その後の要件を満たさないと補助金はおりません。
採択後に最も重要なモニタリングのサポートを当事務所では支援いたします。
また、新事業進出補助金以外にも、ものづくり補助金、事業再構築補助金・省力化投資補助金・成長加速化補助金もお気軽にご相談ください。 お客様に最低な補助金の提案とサポートを行わせていただきます。

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申請代行サポートの流れ

1

お問い合わせ・無料相談

お問い合わせ・無料相談

新事業進出補助金の受給の可能性について【無料判定】をさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

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2

サポート申し込み

サポート申し込み

サポート希望される場合は、お申込みをお願いいたします。別途申込書を用意しております。

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3

申込書作成・提出

申込書作成・提出

弊社と二人三脚になっていただき、事業計画を含む申請の準備を一緒に進めます。提出書類に漏れがないか等、確認いたします。

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4

採択の決定

採択の決定

補助金の申請後、約1か月後に採択が決定します。採択後、交付申請手続きに進んでいただきます。

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5

成功報酬のお支払い

成功報酬のお支払い

補助金の採択後、成功報酬として料金をご請求いたします。

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6

事業の完了

事業の完了

事業が完了し、実績報告をしますと補助金の入金が行われます。

よくある質問

A.

はい、可能です。新事業進出補助金では
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、
(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること
①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加
②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加
③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準
④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等
これらを全て満たす3~5年の事業計画に取り組む必要があります。
判定方法がわかりづらいかもしれませんので、まずはお気軽にご相談ください。要件を満たしているかどうか、一緒に検討させていただきます

A.

補助金の流れは、採択・交付決定 → 補助事業の実施(設備投資等の実施 )→ 完了報告 → 補助金の入金、という流れになります。
つまり、先にお金(経費)を使っていただき、後から補助されることになります。また、補助率は1/2となるため、自己負担分(1/2)が必ず発生します。全額が補助される訳ではありませんので、ご注意ください

        
A.

補助金の対象者は以下の条件を満たす必要があります
(1)企業の成長・拡大に向けた新規事業※への挑戦を行うこと
※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること
(2)補助事業終了後3~5年で付加価値額の年平均成長率 4.0%以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年平均成長率 4.0%以上増加する見込みの事業計画を策定すること
(3)補助事業終了後3~5年で、1人あたり給与支給総額の年平均成長率を、事業実施場所の都道府県における地域別最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上増加させること、又は給与支給総額を年平均成長率 2.5%以上増加させること
(4)補助事業終了後3~5年の間、事業場内最低賃金(補助事業を実施する事業場内で最も低い賃金)を、毎年、地域別最低賃金より 30 円以上高い水準とすること
(5)補助事業終了時点までに、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等していること

補助金の下限額及び上限額をまとめると以下の様になります。
・従業員数20人以下:750 万円以上 2,500 万円以下(3,000 万円以下)
・従業員数 21~50 人:750 万円以上 4,000 万円以下(5,000 万円以下)
・従業員数 51~100 人:750 万円以上 5,500 万円以下(7,000 万円以下)
・従業員数 101 人以上:750 万円以上 7,000 万円以下(9,000 万円以下)
()内は「大幅賃上げ特例」適用事業者の場合

補助率:1/2以下

        
A.

新事業進出補助金に申込むための「基本要件」は現時点では以下の5つとされています
(1)企業の成長・拡大に向けた新規事業※への挑戦を行うこと
※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること
(2)補助事業終了後3~5年で付加価値額の年平均成長率 4.0%以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年平均成長率 4.0%以上増加する見込みの事業計画を策定すること
(3)補助事業終了後3~5年で、1人あたり給与支給総額の年平均成長率を、事業実施場所の都道府県における地域別最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上増加させること、又は給与支給総額を年平均成長率 2.5%以上増加させること
(4)補助事業終了後3~5年の間、事業場内最低賃金(補助事業を実施する事業場内で最も低い賃金)を、毎年、地域別最低賃金より 30 円以上高い水準とすること
(5)補助事業終了時点までに、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等していること

詳細については令和7年4月公開予定の公募要領にて公表される予定です。

         
A.

以下経費が補助対象経費として公表されております。
建物費、構築物費、機械装置・システム構築費(リース料を含む)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費

A.

上記の通り、先に設備投資を行っていただく必要がありますので、まずは手元資金又は融資等によって、設備投資のための資金を確保していただくことになります。自己資金だけでは難しい場合、金融機関等にご相談してみていただければと思います。この他、概算払いやPOファイナンスといった制度も準備されております

A.

認定経営革新等支援機関とは、中小企業を支援できる機関として、経済産業大臣が認定した機関です。「認定経営革新等支援機関と事業計画を策定」することが、新事業進出補助金の要件になっています。認定経営革新等支援機関については、中小企業庁のHPにてご確認いただけます。当社も認定経営革新等支援機関として、事業計画の策定支援を行っております。

A.

「企業の成長・拡大に向けた新規事業」に当たるかどうか、弊社にて客観的なアドバイスをさせていただきます。お気軽にご相談ください。また、万が一、これらに該当しなそうな場合、「ものづくり補助金」など別の補助金もご提案させていただきます。

A.

令和7年4月から公募要領の公開を予定しております。また、令和8年度末までに公募回数は4回程度、約6,000件の採択を想定していると公表されています。

A.

GビズIDの公式サイトから、ID取得の申請をしていただきます。
GビズIDプライムの発行には、印鑑証明等の取得が必要となりますので、申請から2~3週間要する場合があります。新事業進出補助金への応募申請をご検討中の方は、早めにID取得をお勧めしております。

A.

補助事業の実施期間は、交付決定から 14 か月以内(ただし採択発表日から 16 か月以内)とされています

A.

原則、補助事業の実施期間の終了後(採択決定から1年程度経過後)に、事業者による支出経費のエビデンスを確認した後に支払いが行われます。なお、一定の条件のもとで、概算払制度も設けられる予定ですので、例えば、補助事業の実施期間中に、一部前金として受給することも可能になります。また、過去の「ものづくり補助金」の例などからしますと、補助事業の実施期間を短めに設定していただくことで、その分、補助金の入金を早めていただくことも可能になると思われます。

A.

お電話やオンラインによるWEBお打ち合わせが可能でしたら、全国どこでも対応可能です
弊社サービス対象エリア:北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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