事業再構築補助金

事業再構築補助金第9回公募の変更点とスケジュールを解説!

事業再構築補助金第9回公募の変更点とスケジュールを解説!

当初2022年度の事業再構築補助金は3回公募の予定でしたが、第9回公募も実施されることが決定しました。
第8回公募と大きな変更点はありませんが、細かな変更点はあります。
そこで今回は第9回公募の事業再構築補助金変更点、スケジュールについて解説していきます。

事業再構築補助金第9回公募の概要

2023/1/16(月)18:00に事業再構築補助金の第9回公募が開始されました。
第9回公募は緊急的に実施されたため、第8回公募の採択発表以前の公募となります。
そのため、第8回公募で応募された場合、第9回公募での応募はできませんのでご注意ください
公募要領については下記から確認できます。

令和二年度第三次補正・令和三年度補正・令和四年度予備費 事業再構築補助金 公募要領
(第9回)

当初2023年度の事業再構築補助金は計3回公募の予定でした。
そのため、第9回公募というのは緊急的に募集されたこととなります。
当初の予定からもう一回増やしたということは予算が十分に消化できていなかった可能性が高いです
第9回公募は採択率が高くなる可能性があります。
事業再構築補助金第10回公募からは主要な類型の補助率が減額され、補助対象者が広がるため難易度が上がります。
今年度申し込みできる事業者は必ず今年度申し込みするようにしましょう。
今年度申し込みすべき理由については下記の記事でも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

事業再構築補助金を第9回公募に申し込むべき3つの理由事業再構築補助金の第9回公募が令和5年1月16日より開始されました。 事業再構築補助金は来年度も実施されるので、第10回公募に申し込み...

次の章では、第9回公募の具体的な変更点について解説していきます。

事業再構築補助金第9回公募の変更点

事業再構築補助金第9回公募は大きな変更点はありません。
細かな変更点は下記の通りです。

  • 第8回公募に申し込みした事業者は申請できない
  • 事前着手の受付期間の変更
  • 支援機関に全国中小企業団体中央会が追加

具体的に解説していきます。

第8回公募に申し込みした事業者は申請できない

前の章でも解説しましたが、第8回公募に申し込みした事業者は第9回公募には申請できません。
第8回公募要領の中に下記の通り記載がありました。

〇 本事業は、令和4年度中にさらに1回(第9回)の公募を予定しています。ただし、第9回公募の応募締切は第8回公募の採択発表以前になる予定のため、第8回公募で応募される場合、第9回公募での応募はできませんのでご注意ください。

事前着手申請の受付期間の変更

事前着手申請の受付期間の変更が下記の通り変更となっています。

  • 第8回公募:令和4年10月3日(月)~交付決定日まで
  • 第9回公募:令和5年1月16日(月)~交付決定日まで

支援機関に全国中小企業団体中央会が追加

以前からも支援機関の対象だったと考えられますが、第9回公募から下記の通り明文化されました。

(説明文)
「支援機関」とは、以下のとおりです。なお、ミラサポ plus 上で支援機関からのデータ開示依頼に対して申請者の承認が得られた場合に限り、当該申請者の個社名(個人の場合は当該個人の氏名)つきの詳細な情報が利活用可能となります。

  • 第8回公募: 特別法人及び特別法人に所属する組織(日本商工会議所、全国商工会連合会及び各単会等)
  • 第9回公募:特別法人及び特別法人に所属する組織(日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会及び各単会等)

事業再構築補助金第9回公募要領 P54

大きな変更があるのは第10回公募以降

第9回公募までは大きな変更点はありません。
大きな変更点があるのは第10回公募以降です
主な変更点は下記の通り。

  • 申請枠の大幅な変更
  • 通常枠・回復・再生応援枠・緊急対策枠の補助額・補助率の改悪
  • 成長枠(旧通常枠)の売上高減少要件の撤廃

他にも多数の変更が予想されます。
詳細の変更点については下記の記事で解説していますので、参考にしてみてください。

第10回の事業再構築補助金の変更点を解説!大幅な変更点あり事業再構築補助金が来年度(2023年度)も継続することが実質的に決定しました。 「2023年度(令和5年度)事業再構築補助金の補正予算...

第9回公募のスケジュール

中小企業庁のホームページによりますと、事業再構築補助金の第9回公募のスケジュールは以下の通りとなります。

公募開始:令和5年(2023年)1月16日
応募締切:令和5年(2023年)3月24日
採択発表:令和5年6月上旬~中旬頃

応募締め切りは3月になっているものの、早めに事業計画の策定に取り組んだ方が採択率が高まります。
遅くても2月から準備しておくようにしましょう。

まとめ

今回は第9回公募の事業再構築補助金の変更点、スケジュールについて解説してきました。
ポイントは下記の通り。

  • 事業再構築補助金の第9回公募では大きな変更点はなし
  • 大きな変更があるのは第10回公募以降
  • 今年度申し込みできる事業者は今年度申し込みした方が有利になるケースが多い

 

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